2005年08月11日
カードは“もろ刃の剣”
韓国にて
生活に欠かせない用品としてクレジットカードがありますが、韓国では信用カードと表現しています。
私が韓国に渡った一九九三年は、信用カードが爆発的に増え始めた時期でした。当時は信用調査は有名無実でカードを発行していました。私もずさんな管理に紛れ込んでカードを作り、それ以来十三年間、便利に使わせていただいています。
カードを使うメリットとしては、年末調整時に所得控除の対象になることと、現金決済よりカード決済のほうが安くなることがあります。
ガソリンの給油代金が、0・1−0・5%安くなります。また、映画館や遊園地などの遊興施設が20〜50%割引になったりします。そのほか、有名レストランの食事代を5〜10%引いてくれたりします。
カード会社が経済規模に比べ多いため、サービスで勝負をし、しのぎを削っているのです。
ところで、このカード、統計を見ると、経済活動人口一人当たり三・七枚(二〇〇四年九月)です。〇二年が四・二枚ですので減少しています。
というのも、カードによる自己破産がここ数年で急増、社会問題に発展しているのと、その影響で大手のカード会社が会社再生法の適用を申請するなど、韓国の経済全体が委縮しているのが大きな原因です。
ある意味、カードはもろ刃の剣だということを自覚して、うまく使わないといけませんね。
(きょん・ソウル在住)
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生活に欠かせない用品としてクレジットカードがありますが、韓国では信用カードと表現しています。
私が韓国に渡った一九九三年は、信用カードが爆発的に増え始めた時期でした。当時は信用調査は有名無実でカードを発行していました。私もずさんな管理に紛れ込んでカードを作り、それ以来十三年間、便利に使わせていただいています。
カードを使うメリットとしては、年末調整時に所得控除の対象になることと、現金決済よりカード決済のほうが安くなることがあります。
ガソリンの給油代金が、0・1−0・5%安くなります。また、映画館や遊園地などの遊興施設が20〜50%割引になったりします。そのほか、有名レストランの食事代を5〜10%引いてくれたりします。
カード会社が経済規模に比べ多いため、サービスで勝負をし、しのぎを削っているのです。
ところで、このカード、統計を見ると、経済活動人口一人当たり三・七枚(二〇〇四年九月)です。〇二年が四・二枚ですので減少しています。
というのも、カードによる自己破産がここ数年で急増、社会問題に発展しているのと、その影響で大手のカード会社が会社再生法の適用を申請するなど、韓国の経済全体が委縮しているのが大きな原因です。
ある意味、カードはもろ刃の剣だということを自覚して、うまく使わないといけませんね。
(きょん・ソウル在住)
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