2005年11月25日

長期滞在手続きの変遷

韓国にて

 外国に長期滞在する時に必ず厄介になるのが、現地の日本大使館と出入国管理事務所です。

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 日本大使館に関して不満な部分は、戸籍謄本発行業務がないことと、休館日が現地の公休日と日本の公休日だということです。日本への変更届は、三カ月以内の戸籍謄本を提出するケースが多いのですが、大使館では発行しないので、日本にいる家族か知人に頼むしかなく、時間がかかり、迷惑をかけてしまうのでとても心苦しいわけです。また、休館日が現地と違うので、せっかく何時間もかけて来たのに大使館が休みだったなんて笑えない話が多いのです。

 出入国管理事務所も結構不便ですが、でも十年前よりはよくなっています。当時は外国人を見る目がとても冷たく、業務もとてもぞんざいでした。ところが、一九九七年のアジア経済危機以降、ガラッと変わって、外国人の立場に立った応対をしてくれるようになりました。インターネットでの予約システムも導入され、手続きに行って数時間も待たされるということが解消されました。また、滞在許可も以前と比べて大きく緩和されて、配偶者が韓国人であれば、無条件で居住ビザを発行してくれるようになりました。

 外国人の構成がずいぶん変わり、窓口構成も変わりました。十年前は、日本5・米国2・その他3でしたが、最近は中国5・その他5という構成です。韓国の滞在者に中国人が多くなったということですね。

(きょん・ソウル在住)


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sekai_no_1 at 14:22│Comments(0)TrackBack(0)韓国・北朝鮮 

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