2005年12月09日

3ヵ国旅行で風邪引く

エジプトにて

 十一月中旬にケニアのナイロビとトルコのイスタンブール、イスラエルのエルサレムを訪問し、その気候の違いに体が反応し切れず、風邪を引いてカイロに戻った。

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 ナイロビは、東アフリカ地域では最も発展した都市といわれ、高層ビルの立ち並ぶ小規模な新宿副都心といった感じがしないでもない。驚いたのは、赤道直下であるにもかかわらず、とても涼しかったことで、「夏の軽井沢」に例える人もいるというが、まさにピッタリの感じだ。海抜一七〇〇メートルがなせる業である。

 イスタンブールは予想以上に寒かった。緯度は北緯四二度前後で、日本の青森県あたりに相当する。夕方、外に出てみると吹き付ける風の寒さは、体が凍えてしまいそうで、しかも雨が降っていたので、余計寒さが身にしみた。カイロで生活していた私には、雨は久しぶりの経験で、傘を買うという基本行動を忘れ、慌てふためき、ホテルまでずぶぬれになって歩く羽目になった。これが風邪を引いた原因と思われる。

 エルサレムは底冷えすることはなかったが、霧雨程度の雨があり、曇り空の日々が続いたことから、寒さが隣にいるという感じだった。北緯三二度前後で九州の鹿児島あたりに相当する。

 カイロに帰ると、汗ばむほどの日々が続く。ちなみに北緯三〇度前後だから鹿児島と沖縄の中間あたりの気候ということになる。いつの間にかカイロに体が慣れてしまっているようだ。

(S・カイロ在住)

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