2005年12月23日

神舟6号の当事者談話

中国にて

 中国の第二の有人宇宙船「神舟6号」は、地球の周りを五日間回り、無事に帰還した。

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 神舟6号の二人の飛行士と関係者三十人の一行が香港を訪れた。中国宇宙飛行計画の胡世祥副長官は、次のように述べていた。

 「制御室の工学者と宇宙分野の専門家は、二人の飛行士が宇宙船内でうまく排便できるかどうかが心配でした。科学者にとって、空気を新鮮できれいに保つことは重要なことの一つです。もし一人の飛行士が臭いおならをしたらどうなるでしょうか。おならのにおいで宇宙船内が臭くなり、その中で一週間ぐらい活動することになります。私たちは、そういったことが起こらないようにと心配でした」

 聶海勝大佐と費俊龍大佐の両飛行士は、「体重減少によるいろいろな問題の発生に対する処理や実験遂行などで忙しい中でも、リラックスする時間をつくることができた」と述べた。

 クイーンエリザベス・スタジアムに集まった二千人の小中学生とのフリートーキングや、若い専門家たちと公開討論も行われた。二人の飛行士の若者たちへのメッセージは、「ゴールを設定することで、どのように生きるかが明確になり、多くの問題を乗り越えていける。それを通してもっと強くなり、夢を実現できる」だった。

 中国は二年以内に三人の宇宙飛行士を送り、宇宙ステーションを軌道に乗せることと月への飛行を計画している。

(下根 森・香港在住)

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この記事へのコメント
 宇宙船での最大の「問題」はおならですか!なんか笑えますね。アメリカやソ連の宇宙船でも最初の有人宇宙飛行のとき、同様のコメントを出したのでしょうか?このトピックで中国の衛生観念が向上することを期待します。
Posted by 蚊め! at 2005年12月24日 00:44