2006年04月28日

隣の山国 スイスを訪問

ドイツにて

 初めてスイスを車で訪れた。一部、フランス語やイタリア語が話されているが、六割以上がドイツ語を話す隣国だ。なのに、ドイツとはいろいろと違うところが目に付いた。

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 欧州連合(EU)加盟国のオランダやベルギーに行く場合、検問がないので、車のスピードを落とすことなく国境を通過できる。しかしスイスはEUに加盟しておらず、国境では係員が立っていた。とはいえ、貨物を申告する必要はない。どの乗用車もパスポートを提示することもなく検問を通過していた。

 ドイツでは普通自動車の高速料金は無料だが、スイスでは有料だ。国境で売られている期間を示すステッカーは一種類だけ。数日の訪問でも、一年分の料金を払わなければならない。一年分といっても約四千円だった。

 ドイツの周りの国はほとんどが通貨統合に参加しているので、両替の必要はない。しかし参加していないスイスの通貨はスイスフランだ。駐車料金を払う時、まだ両替していなかったが、係員は換算してユーロコインを受け取ってくれた。スイスでもユーロは国際通貨として認められているようだ。

 とりわけ大きな違いは風景。スイスは山国で、周りに見える山々は、ふもとまで雪で真っ白だった。私の住むドイツ北西部は平たんな地域なので、久しぶりに見る山の風景には圧倒され、心が洗われるようだった。

(カズ・独ノイス在住)

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sekai_no_1 at 13:16│Comments(2)TrackBack(0)ヨーロッパ 

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この記事へのコメント

1. Posted by みや   2006年05月01日 08:52
私も去年スイスに行きました。イタリアから電車でスイスに入ったのですが、国境を超えてもパスポートの提示を求められるわけでなく、不思議に思いました。友人にそのことを言ったら信じてくれないのですが・・・・(笑)。
それにしてもスイスの大自然、本当に言葉を失いますよね!また行きたいです。
2. Posted by カズ   2006年05月03日 03:13
みやさん、コメントありがとうございます。
EU加盟国の間では、もう国境が無いのも同然ですが、スイスはEUとの間で二国間協定を結んでいるので、とても親しい関係です。
今回は旅行ではなく、あまり景色を見る時間がなかったので、次回はぜひゆっくりしたいと思います。

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