2006年05月18日

趣向を凝らしたサウナ

韓国にて

 韓国の一般家庭には、浴槽がほとんどありません。最近、ホテルにあるようなトイレ共用のユニットバスが普及し始めていますが、それも三十坪以上の大きな家が中心です。普通はトイレにシャワーがついているだけです。

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 でも、韓国人は風呂が嫌いではありません。韓国には銭湯があちこちにあり、例外なくサウナがあって、それで銭湯をサウナと呼んでいます。
 このサウナですが、数が多いだけに生存競争が激しく、独自性がないと経営が難しいようで、趣向を凝らしています。代表的なのは、チムジルパンと呼ばれるサウナです。大きな部屋を五〇度ぐらいに暖め、そこでTシャツと短パンを着て、くつろげるようになっています。ここは、男性も女性も一緒に入れるので、家族連れが多く、驚いたことに若い層のデートコースにもなっています。
 特にプルカマ(熱く焼いた釜)式のチムジルパンは人気があり、至る所にその看板が見えます。プルカマ式は、中が高温なのでとても熱く、また塩が置いてあり、体につけることで、汗を効率よく出せます。
 漢方のサウナも人気があります。漢方薬を入れた浴槽があり、サウナも、入る前に漢方薬を体全体に塗ってから入るというものです。値段は張りますが、疲れはいっぺんに取れます。
 日本の秘湯巡りもいいですが、韓国のサウナ巡りもなかなかのものですよ。

(きょん・ソウル在住)

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この記事へのコメント
私は、韓國に住んでるいわば韓國アジュマですけど、韓國の一般家庭には浴槽がほとんどないというのは、正しい情報じゃないんじゃないかなと思います。うちの家はもう10年以上なる小さなビラですけど、浴槽がちゃんと付いてますよ~。
ただ、若い家庭はどうかわからないですけど、まだまだシャワーしかしないで浴槽はあまり使わない家庭が多いと思います。だから、あまり必要ないですよね。
サウナは、わたしも何度か行ったことがありますが、サウナが苦手なわたしも個室の中に入らなければ、そんなに熱くないので大丈夫です。圓砲覆譴俚羯がいいので、たいがいは圓砲覆辰噸蠅討い泙垢~。おひるね~
どこかにきまぐれ旅行に行ったときなんかは、24時間營業しているサウナが多いと思うので、サウナを探してそこで一泊して、朝お風呂に入って出發~~。 いかがでしょうか?
Posted by reichan at 2006年06月17日 23:39