2006年05月26日

憩いの場所を求めて

韓国にて

 ソウルの中心部から漢江の上流に向かって車で一時間ほど行くと、楊平に着く。ここは四季を通じて景色が美しく、手ごろなドライブコースとして人気が高い。

★ 続きを読む前に、ご協力お願いします! ⇒ 人気blogランキングへ

 広い川を低い山が囲んでいるので、登山、ハイキング、釣り、水上スキーなど各種のレジャーが楽しめる。また、レストランやコーヒーショップも、都心とは違った雰囲気の店が多い。

 一時期、そんなレストランで歌手のライブ公演を定期的にやる所も多かったが、現在は少々下火のようである。

 最近は、昔の建物を再現したような茶店やレストランが人気だ。雑踏を避けて、美しい緑を眺めながら、落ち着いた雰囲気で茶を飲んだり食事をしたりするのは、絶好のストレス解消になる。

 先日行った茶店は、時代劇のセットのように、朝鮮時代の屋敷そのままの新築家屋だった。門をくぐった瞬間、タイムスリップしたような感じがした。

 聞くところによると、週に何回か瞑想の時間があり、仕事を終えたソウルの人たちが夜九時ごろから集まってくるという。

 新しい店が次々と現れているのを見ると、この地域はますます発展していきそうだが、週末の渋滞は、気が遠くなるほどだ。行きは一時間でも、帰りは三時間以上かかることがある。

 現在、ソウル−春川の高速道路が建設中で、その中間に位置するこの地域も少しは通いやすくなるだろう。

(Won・ソウル在住)

★ これは面白い、と思った方はクリックを!! ⇒ 人気blogランキングへ

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/sekai_no_1/50515182