2006年05月29日

猫信仰

ロシアから

 ロシアの二大人気ペットといえば、やはり犬と猫。これは全世界共通だと思うが、猫に関しては「かわいい」以外の理由で飼われていることがある。ロシア人は猫信仰を持っているのだ。

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 信仰1、猫はストレスを取ってくれる。

 科学技術が発展し、人の生活はますます便利になった。しかし、ストレスはたまる一方。ロシア人は、猫が人間のストレスを取り去ってくれると信じている。

 信仰2、猫はいい磁場を見つける。

 自殺者や精神病患者が異常に多い場所がある。これは、場のエネルギーが悪いのだとか。家の中にも良いエネルギー・悪いエネルギーの場がある。しかし、人間にはそれを見分ける能力がない。猫にはある。

 猫がなぜかいつも丸まって幸せそうに昼寝している場所。人間もそこにいれば、健康になるのだとか。
 信仰3、猫にはヒーリング(癒やし)能力がある。

 人が横になっていると、猫が「ミャ?」と近寄ってきて、腹の上に乗り、昼寝を始めた。

 「オ?これは、おれの腹の磁場がいいということか?」

 「そうではない」とロシア人は言う。「猫はあなたの不健康な所を見つけ、そこに乗るのだ」。いい磁場を見つける理論と比較すると矛盾を感じるが、信仰は矛盾を超越する。

 「猫はあなたの不健康な所に乗り、治療してくれているのだ」

 これはつまり、猫が座っていると、病気が治ることを意味する。一種の手かざしのようなものだろう。

 最後に、猫は富をもたらしてくれる。上記のような信仰のあるロシアでは、子猫がいい値で売れる。猫を飼い、たくさん子どもを生んでいただき、それを売る。

 ロシア人にとって、猫は精神と物質両面に恩恵をもたらす、最高の動物なのである。

(Y)

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ネコついでに、猫信仰 2006/6/1【ぴれちゃんの独り言】at 2006年06月01日 05:54
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ロシア人の「猫信仰」【w h e a t n o o d l e s . o r g】at 2006年06月05日 14:17
この記事へのコメント
旅行先のロシアの友人宅で風邪をひいて寝込んだら、いままで一度もなつかなず、引っ掻きキズのプレゼントまでくれた猫がその時だけベッドまで来て私に寄り添って寝ていた。
家人は「このコは、誰かが病気の時は必ずそばに来てくれるのよ。」と言っていた。
なるほどね。信仰というか、根本にこうゆう考え方があるのは、うなずけます。
Posted by k at 2006年05月29日 18:42
 ほんとに寂しいとき、つらいときが猫には分かるようです。普段はどんな猫もどこの国(といっても日本とアメリカだけだけど)行っても、手招きしても逃げるんですが、そういうときは、なぜかすりよってきてくれて、なぐさめてくれました。(にほんもアメリカも)
Posted by 蚊め! at 2006年05月30日 04:27
kさま、蚊め!さま、コメントありがとうございます。
知らず知らずのうちに、皆様も「猫信仰」をしていらっしゃったということでしょうか?
今後ともコメント宜しくお願いします。
Posted by 世界おもしろニュース管理人N at 2006年05月31日 12:22
渡英する7年前にアメリカンショートヘアーの猫を実家の両親に預けてきました。年老いた両親に対して、以記の全ての信仰項目をすべてこなしてくれていること、確かです。猫は守り神。遠く離れた日本の両親を猫ちゃんにお願いして来ている。。。そう感じることしばしばです。
Posted by monica at 2006年06月08日 12:54
ロシアのネコは幸せ者ですね。

ネコってもともとは南国の生き物だから
ロシア人が好むのも、その辺にふかーい理由があるのかな。
Posted by 入里 at 2007年01月20日 07:00