2006年08月29日
チーズケーキの思い出
ウィーンから
チーズケーキを食べる度に、30年前のスポーツ記者時代を思い出す。当時、大相撲部屋の女将さんシリーズを連載していた。女将さんは部屋ではお相撲さんたちのお母さんであり、教育者の立場だ。その女将さんを訪問して部屋運営の苦労話などを聞いてまとめていた。
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チーズケーキを食べる度に、30年前のスポーツ記者時代を思い出す。当時、大相撲部屋の女将さんシリーズを連載していた。女将さんは部屋ではお相撲さんたちのお母さんであり、教育者の立場だ。その女将さんを訪問して部屋運営の苦労話などを聞いてまとめていた。
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元横綱琴桜が親方を務める佐渡ヶ嶽部屋を訪問、そこで琴桜夫人と話した時だ。一通り話しがすむと、女将さんはお茶とお菓子でもてなしてくれた。その時、お皿にはチーズケーキがのっていた。
当方、実はその時初めてチーズケーキを見た。手作りだという。口の中でとろけるチーズの香りがなんともいえない。女将さんと話した内容は忘れてしまったが、チーズケーキのことだけは今でも鮮明に思い出す。当時はチーズケーキなどめったに食べる機会がなかった。ハイカラなケーキだった。
相撲部屋の女将さんは美人が多いといわれていたが、琴桜夫人もその代表的な存在だった。その夫人がチーズケーキを手作りしているという話を聞いて、伝統的な相撲部屋のイメージとは合致しない、新しい世代の相撲部屋を感じたものだ。
欧州で生活していると、チーズケーキを食べる機会は結構ある。特に、ウィーン市は洋菓子の伝統がある。日本からも洋菓子の職人さんが修業に来るほどだ。当方は取材などでコンディトライ(洋菓子喫茶店)で待ち合わせる時など、コーヒーと共に、その店独特の「チーズケーキ」に目がいってしまう。
(O)
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当方、実はその時初めてチーズケーキを見た。手作りだという。口の中でとろけるチーズの香りがなんともいえない。女将さんと話した内容は忘れてしまったが、チーズケーキのことだけは今でも鮮明に思い出す。当時はチーズケーキなどめったに食べる機会がなかった。ハイカラなケーキだった。
相撲部屋の女将さんは美人が多いといわれていたが、琴桜夫人もその代表的な存在だった。その夫人がチーズケーキを手作りしているという話を聞いて、伝統的な相撲部屋のイメージとは合致しない、新しい世代の相撲部屋を感じたものだ。
欧州で生活していると、チーズケーキを食べる機会は結構ある。特に、ウィーン市は洋菓子の伝統がある。日本からも洋菓子の職人さんが修業に来るほどだ。当方は取材などでコンディトライ(洋菓子喫茶店)で待ち合わせる時など、コーヒーと共に、その店独特の「チーズケーキ」に目がいってしまう。
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この記事へのコメント
1. Posted by 食いしん坊 2006年08月29日 13:34
で、「その店独特の」ケーキのレポはないのですか?!
次の記事を首を長くして待っております。
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