2006年12月22日

車なしでは生活できず

米国にて

 東京とソウルでは自家用車がなくても過ごせた。何か買おうと思ったら、サンダルをつっかけてちょっと近所の店に行けばいい。しかし、ここダラスでは、そうはいかない。必要なものを手に入れるには、近くても二、三分車で行かなければならない。

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 また、土地が広いので、銀行に行ったり、買い物をしたり、郵便局に行ったりと、必要な雑事を一日に全部こなすのは大変である。車を手に入れるまでは、いちいち他人の世話にならなければならず、申し訳なかった。

 そんなわが家に、やっと一台の車が手に入った。しかし、家族が移動するためには、私が運転しないといけない。一軒の家に何台もの車がある理由がよく分かった。
 さて、街に出てみると、驚いたことに、世界中の車が走っている。アメリカ車以外にも、ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ボルボ、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、現代、起亜などの車をよく見かける。毎日がモーターショーだ。

 やはり、日本車は故障も少なく、人気が高い。路上で故障して止まっているのは、大抵アメリカ車のようだ。

 また、日本や韓国で中古車を選ぶ基準は、走行距離三万キロが普通だが、ここでは十万マイル(約十六万キロ)でも結構まともな車が多い。冬が短いため、長持ちするようだ。ガソリン代は日本のほぼ半額だ。

(Won・テキサス州在住)

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この記事へのコメント

1. Posted by karu   2006年12月25日 23:25
「やはり、日本車は故障も少なく、人気が高い。路上で故障して止まっているのは、大抵アメリカ車のようだ。」
・・・こういう時です、私が人のいないところで「してやったり」とにんまりしてしまうのは。他人(アメ車の持ち主)の不幸を喜んではいけないと思いつつ。結構私も「愛国心」があるようですね。
2. Posted by 武   2007年03月04日 11:04
2 流石、車が「下駄代わり」の国は違う(私はテロから数週間米国にいたから、其の辺は理解出来る)。
下駄代わり故、日本とは事情が異なり、それ程の耐久性が必要という訳でもないのか?あり過ぎでは、次が売れずに困るからか?
但し履き方にもよるが、そう度々壊れる下駄では、安心して履けなくなる。自分達のがそれしかないなら嫌になる。他を当たるしかなくなる…殊にBig Threeの方々、其の辺どうなんですかねぇ。

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