2007年05月17日
「こどもの日」を楽しむ
韓国にて
韓国の五月は一番過ごしやすい時期、そのためか一般的に家庭の月ともいわれ、さまざまなイベントが行われる。その皮切りとなるのが五日のオリニナル(こどもの日)。わが家も家族サービスの一環で、京畿道利川市で開催されている利川陶磁器祭りに車で向かった。ちなみにこのイベントは韓国で有数の陶磁器の産地、利川で毎年開かれ、今年で二十一回という歴史を持つ。
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韓国の五月は一番過ごしやすい時期、そのためか一般的に家庭の月ともいわれ、さまざまなイベントが行われる。その皮切りとなるのが五日のオリニナル(こどもの日)。わが家も家族サービスの一環で、京畿道利川市で開催されている利川陶磁器祭りに車で向かった。ちなみにこのイベントは韓国で有数の陶磁器の産地、利川で毎年開かれ、今年で二十一回という歴史を持つ。
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わが家からイベント会場までは約九十キロ、普段なら一時間半ぐらいで到着する。しかし、この日はこどもの日ということで行楽地に向かう車で大渋滞。結局五時間かかり、時計の針も午後三時を回っていた。
到着後、早速イベント会場の雪峯公園に向かった。そこでは実際に陶磁器を作ったり、皿に絵を描いたりする体験コーナーや陶磁器の販売会場が開設され、多くの人でにぎわっていた。さまざまな白磁や青磁などの陶磁器や携帯ストラップやオカリナ、ネックレスのような陶磁器で作ったアクセサリーもたくさんあり、目で見るだけでもとても楽しくさせてくれる。
わが子三人も満足していた様子であった。到着した時間が遅く十分に楽しめなかったので、もう一度来てみたいと思った。ちなみにこのイベントは五月二十七日まで行われている。関心のある方はこちらのサイトを参考にしていただきたい。第21回利川陶磁器祭り(http://jp.ceramic.or.kr/)。
(Netseoul・ソウル在住)
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到着後、早速イベント会場の雪峯公園に向かった。そこでは実際に陶磁器を作ったり、皿に絵を描いたりする体験コーナーや陶磁器の販売会場が開設され、多くの人でにぎわっていた。さまざまな白磁や青磁などの陶磁器や携帯ストラップやオカリナ、ネックレスのような陶磁器で作ったアクセサリーもたくさんあり、目で見るだけでもとても楽しくさせてくれる。
わが子三人も満足していた様子であった。到着した時間が遅く十分に楽しめなかったので、もう一度来てみたいと思った。ちなみにこのイベントは五月二十七日まで行われている。関心のある方はこちらのサイトを参考にしていただきたい。第21回利川陶磁器祭り(http://jp.ceramic.or.kr/)。
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