2007年07月12日

「信用」が大事なカード

米国にて

 こちらに来たばかりのころ、「現金を持ち歩くな」と言われた。百ドル札を持っているのを見られると、スリや強盗に遭うこともある。また、小さな店では、百ドル札を出すとおつりがなくて拒まれたりもする。せいぜい二十ドル札でのやりとりだ。

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 実際、ほとんどの人はクレジットカードで支払っている。そこで、私も銀行でクレジットカードをつくろうとしたが、そう簡単にはできず、口座から引き落とすデビットカードだけ発行された。

 こちらでは、毎月使ったお金をきっちりカード会社や銀行に返していれば、クレジットヒストリーという数字が蓄積される。数字の高い人は「財源があり、借金をしてもすぐに返せる」という信用度が高くなる。そして、車や家をローンで購入する時、数字の高い人ほど利息が安くなる。残念ながら、デビットカードでは数字は蓄積されない。

 しかし、来たばかりの私に信用は全くない。六カ月以上たっても、クレジットヒストリーは認められず、カードの作成を何度も拒否された。

 ところが、後にセキュアカードというのを知った。あらかじめ限度額を発行元に預け、その範囲内で毎月使えるカードだ。返済できなければ、その預けた分で支払われるので、踏み倒される心配がないというわけだ。

 銀行は、八カ月後に信用が良ければクレジットカードがつくれると言うので、現在信用を築く努力をしている。

(Won・テキサス州在住)

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クレジットカード 即日発行【クレジットカードの限度額情報】at 2007年07月14日 08:08
この記事へのコメント
「ほとんどの人はクレジットカードで支払っている」

というのは事実ではありませんね。現金を使う人、デビットカードを使う人、チェックを使う人、クレジットカードを使う人、人それぞれです。

クレジットカードはWonさんみたいに信用のない人達には発行されませんので。

これはWonさんの主観的な内容ですね。

Posted by 加州人 at 2007年07月13日 03:42
私は日本でもクレジットカードを作れませんでした。大学院生時代、なんとか自活していたのですが、父親は病死、母親は遺族年金を貰う主婦だったからで、他の人に保証人を頼めなかったからです。二度審査に落ちてからは、勧誘されても入りませんでした。片親の子の悲哀(?)を感じました。社会的には「信用が無い」のでしょうね。わかるんですけどね。
Posted by 太郎冠者 at 2007年07月15日 03:01