2007年11月07日

あきれた接客をする社員

中国にて

 先月、私の使用している携帯電話用料金先払いカード(サービスは電話とショートメッセージのみ。有効期間は延長可能。残高が少なくなればメッセージが入り、使用状況で好きな額だけ入金可能)の残高が少なくなり、入金するために近くの支店に手続きに行ったが、そこであきれてしまう経験をした。

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 私の番が来てカウンターの前のいすに座り、支払う百香港ドル札をカウンターに置いて準備して待っていた。二十歳過ぎの女性係員は何か準備をしていたので私はいろいろなサービスを紹介するパンフレットに二、三秒ほど目をやった。

 そして向き直ると準備していた百香港ドル札が消えていた。私はてっきり係員が追加手続きを始めていると思っていたが、そうではなかった。「現金でお支払いになりますか。それともクレジットカードでお支払いになりますか」と聞かれ、あきれてちょっと声が出なかった。これは小遣い銭稼ぎだなと感じて真剣な目付きで係員の目を見て「私はあなたに既に払いましたよ」と言うと、「そうでしたね」という答えが返ってきた。

 三年以上その会社の携帯電話のサービスを利用しているが、このような接客を受けたのは初めてであった。香港では詐欺行為をして評判が悪くなった小さな会社は、数カ月後に会社の名前を変えて他の場所でまた堂々と営業しているというのはまれなことではない。

(下根 森・香港在住)

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sekai_no_1 at 13:23│Comments(0)TrackBack(0)アジア 

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