2007年12月13日

落ち葉拾いは重労働

米国から

 緑の芝生が美しい庭。日本だったらもう一、二軒、家が建ってしまうと思えるほどの広さ。
 家も庭も狭苦しい環境で暮らす日本人なら、誰でも米国のゆとりのある住居環境に憧(あこが)れてしまう。しかし広い庭はいいことばかりではなく、維持するためにそれなりに苦労もあるようだ。

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 郊外にある家には、大きな木が植えられていることが多い。秋になると大量の落ち葉が積もるため、雪が降り始める前に処分しておかなければいけない。

 先日、近所に住む友人宅の落ち葉拾いを手伝った。アパート暮らしの記者にとっては初体験だったが、これが想像以上の重労働。枯れ葉だから軽いと思って甘く見ていたのだが、広大な庭を埋め尽くす量になると、いくらかき集めても一向になくならない。

 しかも、雨が降った翌日だったため、落ち葉は水を含んで重くなっていた。加えて日ごろの運動不足もたたり、二時間近く続けただけで、腰が痛くなってきた。

 庭の手入れが大変なのは、この時期だけではない。春から夏にかけては定期的に芝刈りをしなければいけない。これをおろそかにすると、美しい庭も台無しになってしまう。

 もちろん、落ち葉拾いも芝刈りも専門業者に頼むことができるが、それなりの代金を支払わなければならない。いずれにせよ、時間と労力、あるいはお金を定期的に費やさなければ、広大な庭は維持できないのである。

 米国の庭は日本のように塀で囲まれておらず、常に他人から丸見えの状態。庭の手入れを怠ると、コミュニティー全体の景観を損ね、近隣の住人からひんしゅくを買うことも。米国で一軒家に住む場合は、たかが落ち葉拾い、たかが芝刈りと侮ることはできないようだ。

(J)

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