2007年12月20日

給料がどこかに消えた!

米国より

 アメリカでの給料は、たいてい小切手で支払われることが多いようだ。私は手渡しでもらっているが、夫は郵送で受け取っている。最初それを聞いた時、「なんて危ないの!」と思った。そして案の定、郵送途中で紛失したのか、待てども待てども給料が来ないという事態が発生した。

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 私たちは3ヶ月前に引っ越したため、前の住所に送られて、転送に時間がかかっているのかもしれないと思って、ある程度待ってみた。しかし一向に来なくて、家計費も苦しくなってきたため、問い合わせをしたら「もうだいぶ前に送っています。多分紛失でしょう」とのこと。結局は会社側が、前の小切手を無効にし、新しい小切手を発行する手続きをしてくれることになったが、それにも10日くらいかかるらしく、結局次の給料より後に手に入る始末。1ヶ月間、給料なしだったのだ! 

 ボストンは家賃も高いし、1ヶ月丸々給料なしという非常事態で、毎日の食卓も冷蔵庫の中も、だんだん寂しげに…。来月は2ヵ月分入るからいいといえばいいのだが、小切手をぺラッと普通郵便で送るなんてことはせず、手渡しにしたり、銀行振り込みにしたり、もっと安全な方法でいただきたいものだ。アメリカにも現金書留があるみたいだが、最高金額が意外と低く設定されており、給料を何回かに分けて発行しないといけないらしい。

 日本では当たり前に行われている銀行振り込み、しかも最近はインターネットでも簡単にできるものが、アメリカではまだすべての機関で行われていない。そういえば家賃や健康保険の支払いにも小切手を切って、普通郵便にて送っている。この辺、日本よりまだアナログで、ちょっと不便に感じている。

(花咲ありす)

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