2008年01月31日
便利なネットショップ
ドイツにて
日本での公開はまだ先になるようだが、ゴールデンコンパス(原題)という映画を見た。この映画は三部作の一作目で、物語は続いていくので、次の映画もできればぜひ見てみたい。
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ハリー・ポッターやロード・オブ・ザ・リングの時もそうだったが、映画を見た後で、原作本を読んでみたくなった。映画だと、わずか二、三時間に物語が圧縮されているので、原作からいろいろな場面がカットされ、面白みが半減してしまうことがある。英語の本を読むのは簡単ではないが、映画を見て大体のストーリーが分かっていれば、全く新しい本を読むよりは楽だ。
ドイツでは、テレビでも劇場でも、ほとんどの映画はドイツ語に吹き替えられ、ドイツ語以外の本はなかなか手に入らない。
原作本の題名は映画とは違うので、正確な英語の題名をインターネットで調べていると、イギリスのオンラインショップのサイトがあり、注文できることが分かった。とはいえ、送料が加算されるので高くなるだろうと思ったが、なんと本の値段が半額にディスカウントされていた。映画の公開に合わせて、私のように興味を持った顧客を狙ってのことだろう。
結果的に、送料を払っても、イギリスの書店で買うよりも安く手に入り、数日後には自宅まで配達された。これだと、わざわざ書店まで買いに行く人が少なくなるのではないだろうか。
(カズ・独ノイス在住)
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ドイツでは、テレビでも劇場でも、ほとんどの映画はドイツ語に吹き替えられ、ドイツ語以外の本はなかなか手に入らない。
原作本の題名は映画とは違うので、正確な英語の題名をインターネットで調べていると、イギリスのオンラインショップのサイトがあり、注文できることが分かった。とはいえ、送料が加算されるので高くなるだろうと思ったが、なんと本の値段が半額にディスカウントされていた。映画の公開に合わせて、私のように興味を持った顧客を狙ってのことだろう。
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