2008年05月08日

親切なクレジット組合

米国にて

 今まで何度かクレジットカードの作成を申請してきたが、毎回銀行から拒否の通知が来てがっかりしていた。米国に来て二年未満なので、クレジットヒストリーが少ないためだ。

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 知人からは、クレジットのポイントを上げるために銀行からお金を借り、少しずつ返していけばいいとアドバイスされたが、借りること自体が難しかった。

 ところが先日、中古車を買うのをきっかけに、ディーラーがクレジット・ユニオンというものを紹介してくれた。これは、地域に密着した金融協同組合で、住居や通っている職場、学校、教会が一定の距離にあれば入会できる。

 銀行だと、所定の書類にサインをして、数日間クレジットの審査を待ち、事務的に事を進めるだけで、結局は満足のいく結果が得られなかった。しかし、クレジット・ユニオンでは、できるだけ可能性を追求し、その場で電話確認をしつつ、クレジットのポイントが少なくても便宜を図ろうという姿勢が感じられた。

 私は約一万ドルの中古車を買うために五千ドルを払い、残りをローンにした。年約10%の利率で、三年間月々二百ドル弱の支払いをすることになった。きちんと支払いをしていれば、クレジットのポイントは確実に上がっていくそうだ。

 数日後、担当者から手書きのあいさつ状が届き、ますますクレジット・ユニオンが気に入った。銀行ではここまでしてくれない。

(Won・テキサス州在住)

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