2008年07月11日

日本語研修で単身赴任

韓国にて

 韓国の某航空会社の教育部署に勤務している友人のキム氏は、会社の教育プログラムの一環で日本語研修のため六カ月間、東京に単身赴任することになった。日本での生活に期待で胸膨らませていたが現在、文化のギャップからくるストレスを感じている様子だ。

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 ストレスの一つにインターネット利用手続きがあった。インターネットの手続きは日本と韓国では事情がちょっと異なる。日本の場合、普通プロバイダーと回線業者が別々だし、また回線モデムは自分で購入するかレンタル云々を細かく決める必要がある。

 一方、韓国は至ってシンプルかつスピーディーだ。提供会社は三業者しかなく、顧客の争奪戦では壮烈なバトルを繰り返している。インターネットの業者を選んで電話をかけておけば、翌日には自宅を訪問してパソコンを設定してくれる。またインターネットを提供している業者は回線の提供とプロバイダーの両方を兼ね、回線モデムはレンタル以外に選択の余地はない。

 日本に来たばかりのキム氏は回線業者だけに申し込みをした。開通工事の日になって、プロバイダーへの申し込みやモデムの準備に気づいたのだ。

 数日後、ようやくインターネットを使えるようになった彼は、その後単身赴任の寂しさを紛らわし、韓国から持ち込んだIP電話とWebカメラを使ってTV通話を楽しんでいるということを連絡してきた。

(Netseoul・仁川市在住)

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この記事へのコメント
確かに日本、改善すべき所も多いですね
Posted by karu at 2008年07月12日 17:00