2008年07月25日

英語では負けまい

韓国から

 最近の韓国の大学生は英語がよくできる。「どこで覚えたの?」と聞くと「米国に一年留学しました」なんて答えが大半。特に大企業に就職するにはTOEFL(トーフル)の点数だけでは不十分で、会話を物にしないとダメだそうだ。

★ 続きを読む前に、ご協力お願いします! ⇒ 人気blogランキングへ

 英語を教えない幼稚園は珍しくなったというし、小学校ではもう低学年で英語の授業がスタートする。

 下校途中の一年生に「アメあげようか」と声を掛けて勧誘する英語塾も多く、結構、繁盛している。

 目標がはっきりしているだけに皆、真剣。留学先には日本人も多いが、就職を懸けて、のるかそるかの韓国人と比べるとどうしても気迫に欠ける。今年、韓国の女子大を卒業後、ある大手広報マーケティング会社に見事パスしたペクさんの日本人評は「のんびりしてましたね」だ。

 この調子でいくと、日本が韓国に英語力で水を空けられるのは時間の問題だろう。いや、既に空けられたとみるべきか。イケメン俳優が試写会で英語をペラペラしゃべったりする姿を見ると、余計にそんな気がしてくる。

 サッカー日韓戦は当然のこと、再燃した竹島問題、北京五輪でのメダル獲得数に至るまで、日本に負けては「自尊心が傷つく」が、こと英語に関しては“克日”の夢を達成しつつある。

 韓国が日本にライバル意識を燃やすおかげ(?)か、同様に韓国を意識する日本人もまた増え始めた。お互い、いい刺激になっている。

(U)

★ これは面白い、と思った方はクリックを!! ⇒ 人気blogランキングへ

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/sekai_no_1/51111091
この記事へのコメント
英語できりゃいいというもんでもないと思いますが

韓国には英語じゃなくてマナーとか礼儀とかを勉強して欲しいものです
Posted by はる at 2008年07月26日 02:28