2008年08月06日

盛り上がりはいまひとつ

ブラジルから

 ブラジルは世界に冠たるサッカー王国(サッカーのことをブラジルではフットボールと呼ぶ)。ブラジル代表によるワールドカップ(W杯)優勝は世界最多の五回。欧州や日本、いや世界中のプロリーグにはブラジル選手があふれて素晴らしいプレーを披露している。プロサッカー選手が「ブラジル最高の輸出品」とまで(冗談で)言われるゆえんだ。

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 しかし、そんなブラジルサッカー(サッカーブラジル代表)が手に入れていないものが二つある。自国開催でのW杯優勝と五輪の金メダルだ。

 北京五輪でのドゥンガ監督率いるブラジルは必勝態勢。

 オーバーエージ枠でロナウジーニョをチームに呼んだだけでなく、招集した選手のほとんどが欧州の一流チームで活躍する、いわば「ドリームチーム」。

 北京五輪のサッカーで優勝候補の筆頭はブラジルかアルゼンチンと予想されており、南米を代表する二強の激突を心待ちにしているサッカーファンも多いだろう。

 通常、W杯一週間前ともなると、ブラジル中の街中はテレビも含めて半ばお祭り状態に。大型テレビなどの売り上げも驚くほど伸びるが、五輪に対する盛り上がりは日本などのそれと比べると、いまひとつといった感が強い。

 ブラジルサッカー連盟としては、二〇一四年のブラジル開催W杯での自国開催初優勝に向けて、北京五輪で快勝、金メダル獲得といきたいところだろうが、国内での盛り上がりのなさが気になる。

(S)

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