2008年10月22日

サンマバーベキュー

米国から

 米国でバーベキューといえば、とても身近な存在だ。日本のようにわざわざ川原やキャンプ場まで足を運ぶ必要がないのが、大きな理由。庭が広いので、大人数でも自宅で楽々できてしまう。バーベキュー用グリルも一軒家の家庭ならあって当たり前という感覚だ。

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 米国の生活環境の豊かさを示す一例だが、バーベキューのメニュー自体は意外とバラエティーに乏しい。ステーキやチキンのほかソーセージやハンバーグを焼いて、ホットドッグ、ハンバーガーを作るのがお決まりだ。

 それはそれで十分おいしいし、楽しい。ただ、ワンパターンのイメージは否めない。そこで、最近参加した日本人中心の集まりでは、サンマバーベキューに挑戦。日本では魚介類のバーベキューはさほど珍しくないかもしれないが、米国で行うのはなかなか画期的な試みだった。

 結果は大成功。米国で生活していると、魚を食べる機会が極端に少なくなってしまうので、焼き魚を好きなだけ食べられること自体、感動モノ。特に、ご主人が米国人の女性は「久しぶりに魚を食べた」と喜んでいた。

 しかも、味がいい。米国のキッチンには焼き魚用のグリルが付いてないため、家庭内でサンマを焼くには、フライパンなどで調理するしかない。フライパンで焼くサンマとグリルで焼くサンマは、当然のことながら、味が全然違う。

 おいしいサンマをつつきながら、雑談に興じる。米国人には理解できないかもしれないが、まさに至福のひとときだった。

(J)

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この記事へのコメント
青魚は脳にも身体にもいいと聞きます。アメリカ人にも受け入れられるようになるといいですね。でも、焼き魚の煙の臭いに文句が出るでしょうか。
Posted by karu at 2008年10月22日 17:41