2008年11月06日

歩行者が歩きにくい道

韓国にて

 韓国を観光すると、歩道が歩きにくいことに気付くと思います。

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 市街地の歩道はほとんどがレンガ造りですが、至るところに段差があって、結構つまずいて転びそうになります。

 工事した当初はとてもきれいなのですが、梅雨を過ぎるとレンガの下に敷いてある土砂が流れてしまいます。どんな工事をしているのかと工事現場を見ていると、レンガの下に砂利ではなく、なんと砂を敷いています。砂であっても固めてくれればまだいいのですが、固めるどころかトンボのような道具で砂をならすだけで、その上にレンガを敷き詰めます。

 こんな工事では、大雨が降ればレンガの下の砂が流れてしまって歩道がでこぼこになってしまうのは当然です。工事を請け負う会社は何を考えているのでしょうか?
 また、歩道は法律で一・五メートル以上に定められ、そのように造ってありますが、狭い歩道に必ずと言っていいほど電信柱や街路樹があり、これが邪魔で歩きにくいこと、この上もありません。

 それでも、市街地は歩道があるだけまだいい方です。市街地を抜けると歩道がまったくと言っていいほどありません。人は、道路の端を歩くことになりますが、歩行者のすぐ横を車が時速八十キロ以上の速度で通り過ぎます。ガードレールは道路の一番端にあるので、人はガードレールの中を歩かざるを得ず、本当に危険です。

 このように韓国の社会では歩行者を邪険に扱っています。自転車もしかりです。
 それでも、最近になって歩行者や自転車の安全に対する世論が大きくなり、年末には道路法が改正されます。一日も早く、安全な道路環境が整備されることを願ってやみません。

(きょん・京畿道加平郡在住)

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この記事へのコメント
まあチョンのやることだからそんなもんでしょう
Posted by まあ at 2008年11月06日 18:27