2008年11月08日

静かな煎茶ブーム

ロシアから

 日本人は、なぜ世界一長生きするのか?
 これは、健康で長生きしたいロシア人の興味の的である。その理由はどうも「食事」にあるらしい。特に煎茶は「抗酸化作用」があり、「ビタミン」が山ほど含まれ「やせる」効果もあるらしい。

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 というわけで、ここ数年、あらゆる健康・美容雑誌が日本の煎茶を大絶賛している。

 「日本人はコーラの代わりに自動販売機でお金を払って煎茶を買うのです。日本人はスリムで長生きですね」

 煎茶の人気が上がるのはいいが、日本の煎茶はなかなか入手できない。それでレストランに行くと、煎茶一杯が千二百―千五百円(!)する。それでも、ロシアのセレブ(特に女性)たちは、遠慮なくガブガブ飲んでいる。

 ちなみにロシア人は普段、紅茶を飲む。大部分の人は砂糖を小匙で三杯入れ、さらにミルクかレモンを入れる。

 スベータさんは最近、日本の知人から煎茶をプレゼントされた。

 「これが健康雑誌絶賛の日本茶ね」。一口飲んでみた。結構苦い。そこで紅茶のとき同様、砂糖をたっぷり入れてみた。しっくりこない。そこで、ミルクをたっぷり入れてみた。これは、いける。ダイエット効果は期待できないかもしれないが、抗酸化作用はあるだろう。

 筆者も勧められて、濃い煎茶に砂糖とミルクを入れてみた。抹茶アイスが溶けたような味がして、意外とうまい。毎日飲むのは嫌だが。

(Y)

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この記事へのコメント
薄い煎茶で砂糖なし、ミルク無しの方が、何杯も飲めて、健康的では。
Posted by karu at 2008年11月10日 06:08
お茶に砂糖を入れる習慣は他の国にもあるね。
程々にしといたほうがいいと思う。
Posted by もにお at 2008年11月10日 12:47
紅茶でも元の茶葉は同じですから、日本人のようにストレートや砂糖無し(控えめ)で飲めば、もう少しスマート&長生きできそうなもんですが。
あ、そうそう。煎茶は高温で入れると苦みが出ますので、ややぬるめ(60〜70度程度)でドウゾとお伝え下さい。
苦みがあまり出ずに、良い煎茶なら(日本人なら笑)ほんのりとした甘みを感じる程です。
Posted by Yamaちゃん at 2008年11月11日 12:48