2008年12月03日

それでも家賃は上がる!?

米国から

 住宅バブルがはじけて住宅価格は場所によっては昨年の半額ほどになっているところもある。ところがアパートや家屋の家賃は一向に下がらない。それどころか例年通り、家賃が上がり、テナントは悲鳴を上げている。


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 低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの破綻は、住宅所有者の経済事情の悪化でローンが払えなくなり、担保所有権を持つ多くの銀行などが焦げ付きを抱えることになったのが主な原因だ。そのため米政府は公的資金を投入して金融機関の救済、住宅ローンの債務者への支援に乗り出している。

 ところがこうしたニュースが大きく取り上げられる中で、アパートや家の賃貸者の苦境はまったく報道されていない。記者も「来月から百ドル家賃を値上げさせていただきます」と家主に宣告されたばかりだ。庭を数カ月かけてきれいに整備し、芝生や花を植えてくれたのだが、「やっぱり値上げを考えていたのか」と、家主の「本音」が明らかになった。

 家主もいろいろ余分に費用をかけている以上、家賃の値上げは当然と思っているのだろう。記者が住んでいるモントレーパーク市は台湾の中国系住民が多く、アパートの空きや貸し家が出れば即座に借り手が付く需要過多の市場。レント・コントロール(家賃規制)がないため、いくらでも家賃の引き上げが可能なところだ。「家の値段が安くなっていますから、どこか良い所をお買いになったらどうですか?」と、家主は「親切心」で言うのだが、その「本音」は?

(M)

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この記事へのコメント

1. Posted by 待ち   2008年12月04日 03:53
2. Posted by 三上です   2008年12月04日 03:55
私の名前は三上赤間、ホモです。

東京で会いたいかたはメールを、
3. Posted by さくらんぼ   2008年12月07日 05:41
でも、ヒーティング系やその他重要なものが故障しても何も世話してくれない中国系の家主よりましだと思いますが。

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