2009年03月06日

"円高整形”に誘われる日本女性

韓国から

 韓国は「整形大国」と呼ばれるほど美容整形が盛んな、というより抵抗感のない国だ。ボーイフレンドと手をつないで、また母と娘が一緒に、というパターンも珍しくなくなり、整形が日常化している。男性整形も増えているが、これは日本の人気ドラマ「花より男子」の韓国版「コッポダナムジャ(花より男子)」のヒットで、美男子願望が強まったせいだ、という説もある。

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 そんな韓国整形市場で最近、新たな動きがあるという。例えば、一名「ビューティータウン」と呼ばれる釜山市最大の繁華街・西面にある美容整形街では、日本人女性が増えているというのだ。

 ある医院に聞いてみると、「通訳を連れて来る人が多いです」。四十代、五十代が中心で一重瞼を二重にするなど、比較的短時間で終わる「プチ整形」が主流だという。

 韓流ブームで日本人女性の心をとらえたのは、ヨン様をはじめとする韓国男性陣のはずだったが、今や韓国人女優たちまでも日本のお茶の間に浸透している。
 「『チャングムの誓い』の李英愛のような鼻にしてほしい」と要求する人もいるそうだ。

 日本人が増えているのは、ズバリ円高ウォン安で韓国での買い物がしやすくなったからだ。整形技術がしっかりしているため、満足度が高く、日本語対応の専用ダイヤルを引く医院も出てきた。不況で韓国人女性客が減った分を日本人女性客で取り戻すという構図があり、この円高特需を逃すわけにはいくまい。
 大統領自らが美容整形をニッチ産業として海外に売り込もうとしている中で、旅行代理店も日本人向け美容整形ツアーの企画にますます力が入りそうだ。

(U)

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