2009年03月25日

ユーチューブの効用

米国から

 最近の記者の趣味といえば、ユーチューブで歌謡曲を検索して聴くことだ。特にはまっているのが歌謡浪曲。浪曲と演歌を合体させた新しいジャンルのもので、赤穂浪士などの歴史的人物を歌と台詞で綴った力強いものが多い。島津亜矢など相当歌唱力のある歌手でないとできないジャンルなので、この分野に挑戦する歌手は多くはない。

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 記者がいつも涙を流して聴くのが中村美律子の「瞼の母」。一九九一年に歌って大ヒット、昨年ある歌番組で北島三郎の「女弟子」が歌って多くの人の感動を呼んだとか。この「女弟子」のことは友人から聞いただけで、記者は実際にはこの番組は見ていない。ユーチューブで検索したが、残念ながらアップされていないようだ。

 それでも中村美律子本人が歌った「瞼の母」は幾つもアップされており、アクセス数も非常に多い。感銘を覚える歌というものは、聴いているだけでは我慢ができず、歌ってみたくなるものである。「自分には無理かな」という思いがあったが、意を決して挑戦し始めたところ、結構歌えるようになった。

 歌い始めてある程度上達すると、今度は人前で披露したくなるのが歌の魔力。記者の妻はカラオケで歌うのが非常に上手だったが、二年前に他界。故人の供養ということで、先日二周年記念行事を執り行ったとき、ディナーでカラオケを演じる場があったので、この「瞼の母」を披露。ユーチューブとカラオケは海外に住む日本人にとり、日本文化を維持する生命線にもなっている。

(M)

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