2009年03月31日

日英が気に入った米国女性

英国から

 先日、ロンドン市内で催されたある会合で日本に十七年間住んでいたという米国女性と出会い、立ち話をする機会があった。米南部ニューオーリンズの出身で、大学時代に東大法学部に留学し、卒業後も日本で日米に関する法律関係の仕事や日本の大手新聞社発行の英字新聞の仕事をしていたとのこと。

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 「ここに来る前にスイス国内やドイツのベルリンにもいたけど、ロンドンが一番日本に似ていて気に入った。今は一カ月の予定で来ているが、本格的にデザインの勉強をするためロンドン留学するつもり」と流暢な日本語で語る。

 以前に、ロンドンに転任してきたワシントン・ポスト紙元東京特派員が日本と英国は似ているとの感想を述べていたのを思い出した。日英両国を体験した米国人は同じような印象を持つらしい。

 筆者が「日本語が達者ですね。英国人は遠慮がちで、日本語を勉強する人が少ない」と言うと、「英国人は自分の文化に誇りもあるかもしれない」と納得気味。さらに、「日米間を往来する米国人は結構いるものの、日本を経て欧州にまで来る米国人は珍しいですね」と話すと、「米国人は田舎者で世界のことを何にも知らない。米国には戻りたくない」との反応。米国女性はやはりたくましい。

 どうやら彼女は、古い歴史と文化があり、いろいろな国々の人々が集まった大都会が好きという感じだが、東京やニューヨークに住んだ後、最終的にロンドンが最も気に入ったようだ。

(G)

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sekai_no_1 at 08:41│Comments(0)TrackBack(0)ヨーロッパ 

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