2009年07月06日

日米ディズニー比較

米国から

 先日、ビザの更新で日本に一時帰国した際、東京ディズニーシーに出掛けてみた。ディズニーランドのほうは何度か行ったことがあったが、シーはこの日が初めて。以前から「一度は」と思っていたので、小さな願いがかなった格好だ。

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 大のディズニーファンというわけではないのだが、昨年はフロリダ州オーランドにあるディズニーワールドまで足を運んだ。「フロリダと東京、どちらのディズニーが良かったか」と聞かれれば、個人的には「東京」と答えたい。

 2001年開園のシーなど、東京はフロリダに比べて設備が新しく、単純な比較はできない。ただ、別世界に入り込んだと思わせる園内の「雰囲気」は本場フロリダよりも、東京のほうが勝っているように感じた。

 その違いはどこから来るのか。勝手な推測だが、日本社会に行き渡るサービス水準の高さが関係しているのではないかと思っている。

 一時帰国して改めて実感したのだが、ディズニーランドに限らず、日本は店員の接客態度を含め、客に対するサービスの質が非常に高い。米国ではフレンドリーな店員は多いが、基本的に大雑把だ。

 同じサービスを提供する店でも、経営方針やスタッフの細かい配慮など目に見えない部分によって、雰囲気やイメージは大きく変わる。同様に、日本の高いサービス水準が、ディズニーランドの魅力を一層高めているのではないか。日米のディズニーを訪ねて、そんなふうに思った。

(J)

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