2009年08月03日

和食が2位に浮上

タイから

 米調査会社ニールセンの「外食で最も好きな料理」リポートによると、タイ人が好きな料理として日本食が26%の支持を集め、2位になった。1位はタイ料理で57%の支持率だった。

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 今はブームが去った感じがあるが、少し前まで健康志向の高まりから緑茶ブームが起きたこともある。大抵のデパート食品売り場には、すしが置かれており、魚類ではサバも市民の日常食になっている。

 和食が支持されるのは、南国の宿命としてバランス感覚は抜群だけれど、時にやたら甘く辛いタイ料理は、健康的には少々問題がある。その点、ヘルシーさでは抜群の日本食が好まれ始めたという経緯がある。

 本格的な和食レストランも近年、急速に増加傾向にある。大戸屋は既に12店を数える。和食というにははばかられるが、カレーチェーンの壱番屋もなかなか人気で、店舗数が増えつつある。

 なお和食レストランに入ると、経営者がタイ人なのか日本人なのか一目で分かる。経営に日本人が絡まない店だと、「トンカツ定食」が「トンケツ定食」になっていたりと、メニューが少々おかしなことになっているからだ。

 それでもこうしたメニューなら笑える。スパイシー料理が得意のタイ料理人は、品は落ちるがお笑いのスパイスを提供していると思えばまんざらでもない。

(T)

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