2009年09月28日

熱いヒンズー寺院

インドから

 インド南部のマハーバリブラムで、ヒンズー寺院を参詣した。ヒンズー教徒でなくてもほとんどのヒンズー寺院は概ね内部を見学できる。ただ、例外的にヒンズー教徒以外は立ち入ることができない聖なる場所は存在する。

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 さてヒンズー寺院の門をくぐると、靴を脱ぐ必要がある。神の領域としての聖地に入るのに、土足で踏み込むのはまずいらしい。ただ、結構広い寺院だと裸足で歩くと困ることがある。南国の太陽の光を十分に浴びたタイル張りの石は非常に熱をため込んでいる。これが熱い。暑いのではなく火傷しそうなほど本当に熱い。

 ミャンマーの仏教寺院も裸足で参詣しないといけないが、こちらも大理石が太陽を照り返し、非常に熱を持っている。正直、これを渡り切るには常なるざる勇気がいる。

 ただ、これを回避する手だてが一つだけある。スリッパを使うのはマナー違反だが、厚手の靴下を用意しておけば快適な参詣が可能だ。

 足袋などは最高だと思うが、まだ試したことはない。

 一方、現地の人々は、裸足で歩いても「平気のへいざ」だ。多分、足の裏の皮は、結構な厚みがあるのだろう。

 靴の生活に慣れた人々は、文明の恩恵に浴しているようであって、実は裸足ではまともに歩けないほど退化している現実があるということだ。

(T)


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