米国から
今月初旬に雪が降ってから、記者の住むワシントンエリアも急激に冷え込むようになった。以来、外出時にはコートやダウンジャケットが欠かせない。だが、街を歩いていると、驚きの光景に遭遇することがある。
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半ズボン姿の人や氷がたっぷり入ったアイスコーヒーを屋外で飲んでいる人がいるのだ。見ているこちらの方が凍りつきそうだが、彼らは「寒さなんて無関係」とばかりに平然としている。
もちろん、こういう人たちは米国でもごく少数だ。ただ、米国人の寒さへの耐性は基本的に日本人よりもはるかに強いように感じる。
数年前、取材で米軍の軍用機に乗って長距離移動したことがあった。民間機のような空調設備がないため、上空では驚くほど寒くなった。厚手の毛布でもないと、とてもじゃないが仮眠なんてできない。ところが、周りの米兵たちは半袖姿でスヤスヤと眠っているのだ。
鍛えられた兵士たちはこうした環境に慣れているのかもしれない。それでもまるで寒さを感じていないかのような彼らの姿には「別の生き物?」と思いたくなるほどだった。
だが、逆に、夏の暑さに対する耐性は日本人のほうが強いかもしれない。
米国では夏場はどのオフィスも、日本人には寒いと感じるほどクーラーでガンガン冷やす。これが当たり前の米国人には、オフィスの冷房の推奨温度を28度にする日本のマネはとてもできないだろう。
(J)
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Posted by sekai_no_1 at 09:49│
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