2010年01月04日

珍しく快晴で迎えた元日

英国から

 曇りや小雨の日が多く、変わりやすい英国の天気だが、ロンドンで迎えた今年の元日は珍しく快晴だった。二日以降も晴れが続き、晴れやかな気持ちで年始を迎えられた。年末3日間は冷たい雨が降りしきる暗くうっとうしい天候だっただけに余計すがすがしい。ただし、気温は最低マイナス3度、最高でも2度近くで、ロンドンにしては非常に寒い。

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 今年の冬は例年になく早くやってきて、厳しい。12月半ばに急速に気温が下がり、日中でもゼロ度と真冬の寒さになった。イングランド北部やスコットランドではかなりの大雪になり、交通機関がマヒしてクリスマス休暇の帰省や旅行で混雑する空港や道路などは大混乱になった。ロンドンでは積雪量は5センチ程度で少なかったものの、凍った雪が歩道などで1週間以上も融けず、買い物に出掛けるにも不自由した。

 元日の朝8時半すぎに、初日の出をわが家の二階の窓から見た。住宅街の屋根から上るので風情はあまりないものの、神々しい太陽の光に新春の生命の息吹きを感じる。

 まだ人気の少ない午前中に、近くのマナー(元荘園主がいた館)庭園まで散歩に出掛ける。日本ならば、さしずめ神社への初詣でということになるが、その代わりに庭園内にある年代ものの大きな樫の木に向かって黙想した。

 通りかかった親子三人連れと「グッド・モーニング。ハッピー・ニュー・イヤー」とあいさつを交わし、ようやく新年を迎えた気分になった。

(G)

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sekai_no_1 at 09:41│Comments(0)TrackBack(0)ヨーロッパ 

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