2010年02月01日

2012年と予言

オーストリアから

 新約聖書はイエスの生誕時の話を記述している。それによると、東方の3博士が星に導かれてイエスが生まれた場所を見つける。天文学者の間では、3博士を導いた「ベツレヘムの星」が惑星か彗星か、それとも新星か、さまざまな説がある。

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 ローマ・カトリック教会総本山、バチカン法王庁の天文学者、G・コンソルマニヨ氏はバチカン日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノのインタビューの中で、「ベツレヘムの星がどの星だったか、残念ながら解明できないが、イエス誕生前後の天文学的現象はイエスの降臨に宇宙的意義があったことを示唆している」と述べている。

 イスラム教の教祖ムハンマドは口承で、「ラクダに乗る遊牧民べドウィン(アラブ人)が高い建物を造る時、終わりが始まる」と述べている。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、世界一の高層ビル(828メートル)「ブルジュ・ハリファ」がオープンしたばかりだ。

 また、世界に散らばっていたユダヤ人が再び国を建国する時、メシアが再臨する、という預言がある(イスラエルは1948年、建国宣言)。

 中南米で華やかな文明を誇ったマヤ人は9世紀から10世紀ごろ、地上から忽然と消滅したが、マヤ人の長期暦は2012年12月21日で終わっている。

 隣国の北朝鮮でも故金日成主席生誕100年目の「2012年」を「強盛大国の初年」と位置付けている。

 12年は大きな歴史的転換点と見る予言は多い。

(O)

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sekai_no_1 at 11:51│Comments(0)TrackBack(0)ヨーロッパ 

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