悩み多き警察
韓国から
韓国公営のKBSテレビが週末のゴールデンタイムに放送している人気ドラマで、登場人物の一人に警察官に扮する若者がいる。その彼が「社会のため身を粉にして働いても、世間は警察の失敗や欠点ばかりを批判するじゃないか」と、いかにも悔しそうに語るシーンが、一度ならず何度か出てきたことがあり、ひょっとしてこれは視聴者向けメッセージかな?と思わされたことがある。というのも韓国では近年、警察のイメージが芳しくないからだ。
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2年前、米国産牛肉の輸入再開をめぐり、狂牛病にかかる恐れがあるという民放番組をきっかけに起こったデモで、公道を不法占拠しようとしたデモ参加者を機動隊員が足でけったりする動画がインターネット上で出回り、警察が槍玉に挙げられたことがあった。昨年は、再開発地区で立ち退きを拒否した住民とこれを解散させようと進入した警察がぶつかって犠牲者が発生し、警察の無理な鎮圧が惨事を招いたと、大騒ぎになった。
つい先日も、行方不明になった女子中学生が強姦殺害された事件で、警察の捜査が甘かったという指摘が出ている。あるニュース専門テレビを見ていたら、「問題の核心は中学生がいつ殺されたかです」と、警察が全力で捜査をしなかった間に事件が起きたと言わんばかりに容疑者よりも警察の責任に焦点を当てていたので、「アレッ?」と思ったほどだ。
警察首脳部としてもなかなかイメチェンを図れず頭が痛いところだが、一番悩ましいのは政権交代で思想・信条が180度違う“主人”を守らなければならなくなったときかもしれない。
「主敵」であったはずの北朝鮮から要人を迎えた政府の公式行事で、警察の仕事は抗議に来た人を会場からつまみ出すことだった。こんなときは誰が敵で誰が味方か、深く考えないようにしているのだろうか。
(U)
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Posted by sekai_no_1 at 13:16│
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韓国朝鮮は五千の歴史を持つ素晴らしい国でその国に住む人は皆幸せな人生を送っています。
この程度のことはたいしたことではありません。