2010年08月26日
森林火災を利用して
ロシアから
モスクワ市民にとって、こんなに厳しい夏はなかった。例年なら気温25度くらいなのに、今年は連日35度。それに、世界的ニュースになったロシアの大規模森林火災。ロシア人は落ち込んでいるのだろうか。
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レーナさん(38)は、「暑さと森林火災の影響で、モスクワの死者数は例年の倍に当たる一日700人」というニュースを見て、「使える」と思った。仮病を使い、仕事をさぼって、旅行に行くことにしたのだ。
ロシアでは、仕事を病欠する際、医者の「診断書」が必要とされる。レーナさんは病院に行ったが、「完全健康体」との診断。そこで、医者にワイロを渡し、「重病で仕事は不可能」との診断書を書いてもらった。そして、上司に電話し、「スモッグにやられたので、休ませてほしい」と暗い声で懇願する。もちろん上司は断れない。
レーナさんは翌日、息子を連れて、北の避暑地カレリアに向かった。モスクワと違い涼しく煙のないカレリアで、思わぬ休暇を満喫できた。
1週間後モスクワに戻った彼女は「まだ本調子ではありませんが、何とか仕事に出られそうです」と、かぼそい声で上司に電話した。
毎度のことだが、どんなピンチでも楽しみに変えてしまうロシア人のバイタリティーには驚かされる。(やり方は道徳的ではないが…)
それで、モスクワ在住の日本人は皆、「この世の終わりが来ても、ロシア人は最後まで生き残る」とかなり本気で思っている。
(Y)
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ロシアでは、仕事を病欠する際、医者の「診断書」が必要とされる。レーナさんは病院に行ったが、「完全健康体」との診断。そこで、医者にワイロを渡し、「重病で仕事は不可能」との診断書を書いてもらった。そして、上司に電話し、「スモッグにやられたので、休ませてほしい」と暗い声で懇願する。もちろん上司は断れない。
レーナさんは翌日、息子を連れて、北の避暑地カレリアに向かった。モスクワと違い涼しく煙のないカレリアで、思わぬ休暇を満喫できた。
1週間後モスクワに戻った彼女は「まだ本調子ではありませんが、何とか仕事に出られそうです」と、かぼそい声で上司に電話した。
毎度のことだが、どんなピンチでも楽しみに変えてしまうロシア人のバイタリティーには驚かされる。(やり方は道徳的ではないが…)
それで、モスクワ在住の日本人は皆、「この世の終わりが来ても、ロシア人は最後まで生き残る」とかなり本気で思っている。
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