2011年01月13日

モスクワの冬を生きる

ロシアから

 モスクワの冬は寒い。
市民は、寒さをどうとらえているのだろうか。

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 冬、日中0度を上回る日は、ほとんどない。ロシア人にとって、氷点下5~0度は、「暖かいな~」という感じ。あまり氷点下5度以上の日が続くと、「地球温暖化の影響が深刻だ!」と心配になる。

 氷点下6~同10度は、ロシア人にとって「暑くもないし、寒くもない」快適な気温である。
 氷点下11
~同15度は、「少し涼しい」。氷点下16~同20度。ここまでくると、ロシア人もさすがに「寒いな~」と言い始める。

 筆者の経験だと、手が一番冷える。もちろん手袋はしているが、守りきれない。

 最悪なのは、氷点下20度の日、外出中に携帯電話がかかってくる時である。当然手袋をはずして話すのだが、これは本当につらい。相手が仕事の取引先で、しかも緊急の用事の場合、「寒いからかけ直します」とはなかなか言えない。

 氷点下30度。モスクワではめったにないが、たまにはある。今まで経験はないが、氷点下30度の日、外出中に電話がきたら「取らないでおこう」と固く決意している。

 半面、モスクワのアパートは、セントラルヒーティングが利いて暖かい。家の中では、冬でも大抵Tシャツで暮らせるのだ。

 ちなみに、ロシア全土で見ると、モスクワはまだマシな方である。今見た天気予報によると、シベリアのヤクーツクは、氷点下50度(!)だとか。

(Y)

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sekai_no_1 at 09:50│Comments(0)TrackBack(0)ロシア 

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