2011年01月31日

引っ越しで冷や汗

韓国から

 韓国は学年が変わる3月初めを前後した1、2カ月の間が引っ越しシーズン。週末を中心にあちこちで引っ越しする姿を見掛けるようになったが、かく言う記者も現在住むソウル市内の賃貸住宅が契約切れとなり、近場で引っ越し先を探した。

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 物件探しの第一条件は住み心地だ。それに自然に近いこと。ソウルは人口集中度が激しく、マンションや一軒家よりも「ヴィラ」と呼ばれる4、5階建ての集合住宅に住む人たちが多いが、一つの建物に何世帯もが住み、建物同士もかなり隣接している。周辺には緑も少ない。住み心地はお世辞にも「快適」とは言えない。

 残念ながら、市内を東西に流れる漢江には程遠いため、近くの山沿いを探し、目星を付けていた家の仮契約を終えた。ところが、現在住んでいる家の契約がなかなか進まない。わが家が出て行った後に入ってくる新しい主人が、待てど暮らせど現れないのである。

 韓国の賃貸住宅の引っ越しは、今住んでいる家の契約を済ませ、まずは出て行く日を決めてから、次にその日に合わせて入居できる新居を探すのが常識。特に出て行く日と新たな入居日を合わせる必要がある。旧居に入居してくる人から保証金を受け取り、新居の大家に渡す仕組みになっているためだ。

 それをシーズンだからと軽く考え、先に新居の仮契約をし、今住んでいる家の契約を待つという逆の手順を踏んでしまった。結局、仮契約の有効期限ぎりぎりで旧居に入居する人と契約を結び、事なきを得たが、うかつにも記者と同じように手順を間違え、仮契約時に渡す保証金の一部が戻ってこないことも少なくないというから、今考えても冷や汗ものである。

(U)

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sekai_no_1 at 14:27│Comments(0)TrackBack(0)韓国・北朝鮮 

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