2011年08月11日

イスラム教が敬遠される理由

エジプトから

 ノルウェーの首都オスロで発生した、イスラム教嫌いの男性による銃乱射事件は、平和で開放的なイメージの国で起こった事件であったことから世界中に衝撃を与えた。犯人は、犯行の正当性を堂々と主張、欧米社会に浸透しつつあるイスラム教を駆逐すべきだと訴えている。

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 個人的印象だが、確かに、イスラム教が欧米社会に反感を抱かせる要素は多いのではないかと思う。

 その第一は、客観的に他宗教と比較することもなく最高の教えと信じ、イスラム批判に対しては絶対に耳を貸さない姿勢だ。

 第二は、アザーンと呼ばれる一日5回の祈りの時間を告げる音声が大音響スピーカーで町中に響き渡ること。毎朝3時前後に、大音響のがなり声が飛び込んでくるのだから閉口する。睡眠妨害、騒音公害以外の何ものでもない。

 第三は、彼らはイスラム法が大好きで、その法律を国家の法にして全土に適用したがる傾向を持っている。各国には、イスラム教徒以外の信徒が少なからずいるのだが、そんなことはお構いなしだ。

 第四は、男性優位、女性差別、野蛮な刑法など時代遅れの価値観を多く持ちながらそれを改めようとしない頑なさ――など枚挙にいとまがない。

 ノルウェーでの事件を契機に、イスラム教が他宗教の人々からどのようなイメージで見られているのかを客観的に見つめ直してみてはどうかと思うのだが、どうだろうか。

(S)

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