2011年08月22日

日本を圧倒する韓流

タイから

 バンコクに駐在する韓国人ビジネスマンが近年、増えている。サムスンがソニーを圧倒したのは既に過去の事だが、最近、とみに実感するのは韓国婦人の存在感の重みだ。

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 数が増えたというだけでなく、その化粧が非常に濃い。目立つ付けまつげに真紅の口紅、さらに真っ赤なマニキュアにペディキュアといった感じで露出度も高い。清楚な感じを好む日本人とは民族的な美意識が違うのかと思うが、南国のタイ人には韓国人の方が受けがいい。メリハリの利いた韓国人のファッションセンスがフィットするみたいなのだ。

 博報堂が昨年に行ったアンケート調査でも、その傾向は鮮明だった。「影響を受けているメイク・ファッションはどこの国のものか」という質問では、「韓国」が23・2%と、9・3%の「日本」を上回った。

 さらにバンコク都民の「好きなドラマ」は「韓国のドラマ」32%、「欧米」17・5%、「日本」9・8%、「好きな音楽」は「欧米」27・3%、「韓国」12・2%、「日本」3・3%と、いずれも韓国が日本を圧倒。

 こうした流れを受けてか、タイの有料テレビ最大手がこのほど、韓国の音楽芸能大手SMエンターテインメントと合弁会社「SMトゥルー」を設立する方針を発表した。タイでSMのCDなどを販売するほか、同社所属のアイドルらのタイ興行をマネジメントする。SMに所属する少女時代やBoAなど、タイの中高生のアイドルになっていることから、タイのテレビ局も韓流を取り込み、ビジネス強化を図ろうというのだ。

(T)

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sekai_no_1 at 11:43│Comments(0)TrackBack(0)アジア 

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