2012年09月10日
ベジタリアンマックへ進化
インドから
経済成長とともに人口12億人の新たなマーケットとして世界から注目されているインドで、ベジタリアン向け専用のマック店舗が来年から本格的に展開することになった。
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マクドナルドがインド進出を果たしたのは16年前の1996年のことだった。牛を神聖視するヒンズー教徒が圧倒的多数を占めるインドでマクドナルドの進出は、当初奇異な目で見られたものだ。それでもマクドナルドは、インド人向けメニューの試行錯誤を繰り返し“市民権”獲得に成功した。主力素材となる牛肉を一切使わないままの商品開発力があったからこそ、成し遂げられた快挙だった。
マクドナルドの代名詞でもあるビッグマックは、当初マトンを使い、名前を「マハラジャ・バーガー」と変えて売り出した。マハラジャとは王族の意味だ。現在、この「マハラジャ・バーガー」は鶏肉を使用し、チキンティッカ(マサラソースでマリネした釜焼き鶏肉)とチーズ、キャベツを挟んでいる。ソースはオレンジ色のスパイシーソースで、カレー天国インドならではの多様なスパイスが混合されている。
そして、ついにインドのマックは肉を一切使わないべジマックへと進化した。
(T)
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マクドナルドの代名詞でもあるビッグマックは、当初マトンを使い、名前を「マハラジャ・バーガー」と変えて売り出した。マハラジャとは王族の意味だ。現在、この「マハラジャ・バーガー」は鶏肉を使用し、チキンティッカ(マサラソースでマリネした釜焼き鶏肉)とチーズ、キャベツを挟んでいる。ソースはオレンジ色のスパイシーソースで、カレー天国インドならではの多様なスパイスが混合されている。
そして、ついにインドのマックは肉を一切使わないべジマックへと進化した。
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