2013年02月25日

国際バス全盛時代

タイから

 バンコクとカンボジアを結ぶ国際バスサービスが2月下旬に正式スタートした。

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 この国際バスサービスは国営企業トランスポート社が運営し、バンコクとプノンペン、さらに、アンコールワットがあるシェムリアップの間を毎日往復する。いずれもアランヤプラテートを経由する。かつてはこのアランヤプラテートの周辺地域にカンボジア人難民キャンプが点在していたものだが、今では両国の結節点になった感がある。

 バンコク・プノンペン路線は、バンコク北のモチット・バスターミナルから午前8時すぎに出発し、カンボジアの首都プノンペンには午後7時すぎに到着する。

 タイの国道は、かつて米軍がベトナム戦争を戦うため補給基地としての機能を維持するためインフラ整備に励んだこともあって、結構整備されている。一方、カンボジアの国道は舗装されてもいない赤土がむき出しで、しかも穴ぼこだらけという状況だったが、わが国の支援もあってやっと道路インフラも整備されるようになった。

 その恩恵を受けての国際バス運行だ。料金はバンコク〜プノンペンが900バーツ(約3000円)。バンコク〜シェムリアップの方は750バーツ(約2500円)と格安だ。

 なお、バンコクからはラオスの首都ビエンチャン直行バスが既に運営されている。次はミャンマーのヤンゴンだろうが、これは少々時間がかかりそうだ。

(T)

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sekai_no_1 at 13:12│Comments(0)TrackBack(0)アジア 

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