2013年07月03日

光化門に出勤だ!

韓国から

 ソウルの中心と言えばどこを指すだろうか。南大門市場? 明洞? それとも国会議事堂がある汝矣島か。当たらずとも遠からずだが、韓国人に聞くと「光化門」と答える人が結構多い。今月、その光化門にわが事務所が入る韓国姉妹紙が移転することになり、ちょっとワクワクしている。

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 光化門そのものは日本人観光客も多い古宮・景福宮の正門のことだが、広くはソウル駅までの目抜き通りを中心とした一帯を指す。片側6車線通りの中央に細長く造成された広場にはハングルの生みの親・世宗大王や文禄・慶長の役で豊臣秀吉軍と戦った李舜臣将軍の銅像が立ち(座り?)、近くには都心の憩いの場である清渓川の出発地点がある。

 この辺りは政治経済の中心でもある。青瓦台(大統領府)をはじめ省庁が入る政府総合庁舎、日米中各国の大使館、主要新聞社、高級ホテル、財閥系企業、大手金融機関、集会のメッカとして知られるソウル市庁前広場などが集中している。つまりここに事務所があることは一種の「ステータスシンボル」になるわけだ。

 日本メディアの事務所は大半が光化門に集中しているので、なぜ“大騒ぎ”するのかと言われそうだが、記者(U)の場合もともと光化門からちょっと外れた場所に事務所があったのが、4年前さらにソウル南西端まで移転してしまった。主な取材先も人に会うのも光化門が圧倒的に多く、その意味で待ちに待った「光化門進出」なのだ。

 昭和の流行歌ではないが、知人の韓国人から電話がかかってきたら堂々と「光化門で会いましょう」と言おうと思っている。

(U)

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sekai_no_1 at 11:13│Comments(0)TrackBack(0)韓国・北朝鮮 

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