2014年03月13日

必要な食生活の改善

英国から

 肥満、糖尿、心臓病、アルツハイマーなど現代人がかかりやすい病気の原因として間違った食生活が英国でも最近よく指摘されるようになった。欧州諸国の中では肥満度がトップクラスのためか、脂肪や砂糖の取り過ぎがいけないということでバター、脂身の多い肉、チョコレート、ケーキ、清涼飲料水などを控えるべきだとの意見が出ている。

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 世界保健機関(WHO)によれば、大人の砂糖の1日適正摂取量は小さじ6杯ぐらいまでだとされており、ほとんどの人はこの量をはるかに上回って摂取している。紅茶に砂糖とミルクを入れて、甘いビスケットやケーキを食べる英国人の食習慣は不健康そのものというわけだ。

 また、塩分の取り過ぎが高血圧と心臓病の原因ということで、英国名物のフィッシュ&チップスも有害料理になりそうだ。フィッシュ&チップス店は振り掛ける塩の量を3分の2に減らすキャンペーンを始めており、客に対しても取り過ぎに注意を呼び掛けている。ただ、塩分は特定の料理だけでなく、パンやパスタなど小麦粉を使用した食品全般にあらかじめ含まれており、大抵の人はこうした主食の炭水化物を食べる時に知らずに多くの塩分を取っているということのようだ。

 塩も砂糖も炭水化物も取り過ぎは体に有害となる。これでは安心して食べられる食品が限られてくるが、甘味料や塩分を付加してある加工食品は避け、白米、白パンよりも玄米や全粒粉で作ったパン、肉や穀類より野菜や果物を多く食べるようにする方が健康には良いとのこと。また、脂肪も魚やナッツの類から摂取するのが良いらしい。

(G)

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