2015年01月26日

空を飛ぶ灯籠リスク

タイ

 タイ陰暦12月の満月の夜に灯籠(とうろう)を流して1年の罪を流すタイの伝統行事「ロイクラトーン」は有名だが、灯籠を川に流さず空に飛ばす「コムローイ」がタイ北部チェンマイならではのローカル行事として人気を博している。

★ 続きを読む前に、ご協力お願いします! ⇒ 人気blogランキングへ


 空を飛ぶコムローイの原理は、熱気球と同じでロウソクの炎でもって紙や布で作られた小さな気球の中の空気を暖め天空に飛ばす。

 ピーク時には5000個ものコムローイが空を飛び、気流に流されるコムローイの群れは天の川のような様相をも見せ壮観だ。

 その空を飛ぶ灯籠が、今月初めひやりとさせる事故を起こした。

 チェンマイ空港で、バンコクから到着したタイの民間航空会社バンコクエアウェイのエンジンにコムローイが巻き込まれているのが見つかり、同機によるバンコクへの復路便がキャンセルされた。

 あわやという事故を起こしたコムローイは、近年、陰暦12月の満月の夜だけでなく、年の瀬、新年にも飛ばされるようになっており、それがエンジンに吸い込まれたもようだ。

(T)

★ これは面白い、と思った方はクリックを!! ⇒ 人気blogランキングへ


sekai_no_1 at 11:37│Comments(0)TrackBack(0)アジア 

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

電子ブック
シベリア鉄道見聞録 ウラジオストクからモスクワまで、「ロシア号」6泊7日同乗ルポ! ほか電子ブック多数!
メルマガ

このブログは、メルマガ「ワールド・ニューズ・メール」と連携しています!


Profile
世界日報社
日刊紙を発行する新聞社。世界各地に特派員を配置し、海外情勢とオピニオンにめっぽう強い。日本初の電子新聞も運営中。
QRコード
QRコード
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ