2016年12月05日

偽物銀行支店

ベトナムから

 ベトナムではローカルマーケットや路上などで多くのコピー商品が売られている。時には本物と変わらない値段で販売されていたり、安いからと押し付けられるがまま買ってしまったりすることも少なくない。

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 最近は、観光客向けに偽物の見分け方を講釈したサイトも出てくるようになった。

 一番、分かりやすいのがチャック。基本的にブランド品の多くが、YKKを使用しているが、偽物だとこれがYRRになっていたりする。また、スポーツ用品のNIKEだと、「MADE IN」のMの真ん中がちょうど真ん中で止まっているものが本物といった具合だ。

 ところでこうした、ちまちました犯行ではなく驚くべき偽物も時に出てくる。

 ベトナム東北部にあるクアンニン省警察はこのほど、銀行支店を装って複数の預金者から資金を騙(だま)し取ったとして、グエン・マイン・ハー容疑者(33)を詐欺・資産横領容疑で逮捕した。

 同容疑者は同省ハロン市カオタン街区の民家で外資系銀行「シティバンク」の「支店」をオープンし、自ら支店長を名乗って4人の預金者から1億5600万ド  ン(約78万円)を騙し取っていた。外国系銀行支店に箔(はく)を付けるため、支店長は開店日に、取引先から贈られたかのように「開業祝い」の花輪を飾るなど手の込んだカムフラージュを試みていた。

(T)

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