2017年01月10日

もう天下取った気分

韓国から

 韓国の正月は新暦よりも旧暦の1月1日(今年は新暦で1月28日)の方がはるかに盛大だが、昨年の国政介入事件で政権交代への道が一挙に開かれた国内の左派陣営は欣喜雀躍(きんきじゃくやく)するあまり旧正月を待たずに新年の喜び、決意を表している。以下、その声をいくつか…。

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 「政党史上初めて支持率1位の野党になった」。近年、保守系の与党にダブルスコア差で支持率が低かった第一野党「共に民主党」の党代表が新年あいさつで開口一番。次期大統領選に向けては「どこの党の候補よりも準備万端」と自信のほどをのぞかせた。

 「まだ革命は未完成。朴槿恵権力に対する断罪と清算がその勝利だ」。過激な暴力路線で知られ、ろうそくデモを背後で操っているともいわれる全国民主労働組合総連盟(民主労総)は新年辞でデモを「ろうそく革命」と称し、今年も勇ましい。

 「この場所こそ全教組の永遠の教壇」。反米親北の偏向教育刷り込みでたびたび物議を醸してきた全国教職員労働組合(全教組)は客船セウォル号沈没が起きた海域を望む港に指導部が集まった。委員長の言葉には、朴大統領を事故の“犯人”に仕立て、教科書左傾化の是正や同労組の法的資格剥奪への恨みを晴らそうという思いもにじむ。

 今の韓国では「反朴大統領」さえ言っていれば万事OKということか。左派は次期大統領選で天下を取った初夢でも見ているようだが、人に話すと正夢にならないとも言う(?)。

(U)

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