2017年09月29日

発酵茶ラッペの和え物

ミャンマーから

 ミャンマーの有名な料理といえばモヒンガー。ミャンマーのソウルフード的な存在で、朝食や軽食用の日常食。ナマズなどの魚からとった魚介スープの麺料理で、お米の麺とトッピングにゆで卵や揚げ玉などが入る。それだけでなくパクチーにニンニクも定番で、これだけで南国を感じさせるエスニック気分に浸れる。

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 さらに国民食的存在なのがラペットウ。食べるお茶の発酵茶ラッペと揚げたニンニク、ピーナツや干しエビなどを和えて食べるサラダだ。「トウ」とは交ぜるとの意味で、意外とクセがなくあっさりして食べやすいサラダだ。

 ミャンマー人はラッペをスナックのように食べたり、ラペットウにしてご飯と一緒に食べたり超定番メニューだ。ラッペは少々しょっぱいものの、臭みや苦味は一切ない。見た目こそ、少々怪しいが一度、口に入れてしまえば、次からどんどんいける代物だ。

 なおミャンマーの隣国は食大国の中国とインドだけに、当然、これらの食文化の影響を受けている。豆腐もあれば南インド料理のドーサもある。飲み物もコンデンスミルクがたくさん入った甘い甘いミルクティーは、英国植民地時代の名残だ。

 ただ、シャン州のローカルマーケットに大抵存在する芋虫のような食用の虫は、ラオスの食用ゼミと同様、ちょっと手が出ない。

(T)

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sekai_no_1 at 14:30│Comments(0)アジア 

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