2018年02月15日

持ち帰りにチップは必要?

米国から

 日本人にはなじみが薄いが、米国ではチップの文化が根付いている。レストランでテーブルサービスを受けた場合、代金の15〜20%のチップを渡すのが相場とされるが、テークアウトで注文した際に渡すべきかについては、意見が分かれるようだ。

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 フロリダ州パームビーチにある「アウトバックステーキハウス」で先週、25歳のウエートレスが、テークアウトの客がチップを渡さなかったとフェイスブックに不満を書き込み、解雇された。

 この女性店員は、ある教会からステーキとチキン、ポテトフライそれぞれ25個ずつという注文を受け、これを準備するのにこの日の勤務時間の大半を費やした。しかし、チップを受け取らなかったという。

 一般的に飲食店の従業員は、チップを前提に時給も低くされているが、この日はテーブルでの接客に時間を割けず、少額のチップしか受け取れなかったそうだ。

 ニュースを受けて、ネット上で議論が過熱した。チップは不要とする人がツイッターに「私が話したほとんどは、テークアウトでチップは渡さないと言っている」と書き込むと、別の人が「あなたが話した人たちは、ケチか無知かのどちらかね」と批判した。

 チップにはこうしたグレーゾーンがあって分かりにくい面もあるが、うっかりして気付かないところで誰かの恨みを買うことがないように気を付けたいものだ。

(Y)

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sekai_no_1 at 13:22│Comments(0)アメリカ・中南米 

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