2018年06月07日

国民食的なドーナツ

米国から

 米国に赴任して半年ほど経(た)つが、こちらに「ドーナツの日」という記念日があることを知った。この日は、多くの専門店やスーパーなどでドーナツが無料で配られたり、割引になったりする。毎年、6月最初の金曜日で今年は1日だった。

★ 続きを読む前に、ご協力お願いします! ⇒ 人気blogランキングへ

 この日は各局の朝のテレビ番組でもこのドーナツの日が取り上げられ、出演者が声を弾ませながらトレーに載った色とりどりのドーナツを試食していた。朝8時半ごろに近所のドーナツチェーン店を覗(のぞ)くと、親子連れなどで賑(にぎ)わっていて、店員たちも忙しそうにしていた。

 米国のドーナツは妻も気に入っていて、日本にいる時よりも食べる機会が増えた。同じスイーツでも、こちらのケーキは青や緑といった奇抜な色使いな上、味もいまひとつなのに比べ、ドーナツは日本よりも食べ応えがあり、値段も安い。

 この記念日の由来は、第1次世界大戦で救世軍の女性たちが戦場の兵士に家庭の雰囲気を感じてもらおうと、ドーナツを提供したことからきている。これが話題となり、後にこのエピソードが映画や歌にも取り上げられた。当時も今も、ドーナツは国民食的なスイーツとして、米国人に親しまれている。

(Y)

★ これは面白い、と思った方はクリックを!! ⇒ 人気blogランキングへ

sekai_no_1 at 15:41│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

電子ブック
シベリア鉄道見聞録 ウラジオストクからモスクワまで、「ロシア号」6泊7日同乗ルポ! ほか電子ブック多数!
メルマガ

このブログは、メルマガ「ワールド・ニューズ・メール」と連携しています!


Profile
世界日報社
日刊紙を発行する新聞社。世界各地に特派員を配置し、海外情勢とオピニオンにめっぽう強い。日本初の電子新聞も運営中。
QRコード
QRコード
最新コメント
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ