2018年10月16日

AIロボット導入の是非

韓国から

 近年、韓国でも人工知能(AI)による技術革新など来るべき第4次産業革命への備えがさまざまに語られるようになった。

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 韓国では一昨年、世界最強クラスのプロ囲碁棋士とグーグル傘下企業が開発したAI囲碁「アルファ碁」の対局でAI囲碁が圧勝し話題になったことがあった。デジタル技術革新を柱とした第3次産業革命で自他ともに認める「IT(情報技術)強国」となった自負心が「次はAI強国に」という期待を膨らませている。

 一方、韓国でのAI導入には激しい抵抗勢力が現れる可能性が指摘されている。働いている人たちの仕事が奪われ失業者が増えることを恐れ、労働組合が反発しデモ頻発が予想されるからだ。

 韓国のデモと言えば、ハチマキ姿で街頭に座り込んだり、剃髪(ていはつ)して賃上げや解雇反対を連呼する強面イメージが定着している。

 AIはあの迫力に耐えられるか、それともデモ回避の秘策を編み出すのか。韓国版AIには「労組対策プログラム」が特別仕様で組み込まれなければならないかもしれない。

 最近の開発レベルからすれば、いずれ人間の感情をきめ細かく読み取るAIロボットが出現する日も遠くないだろう。そうなれば人間が感情に流されないようサポートしてくれるかもしれない。ここにきてまた「反日」の言動が目立ち始めた韓国大統領府にそんなAIロボットが導入されたらどうなるだろうかと、しばし想像してみた。

(U)

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sekai_no_1 at 15:20│Comments(0)韓国・北朝鮮 

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